2018年08月22日

群馬県富岡市に行って来ました。

お盆前に27年前に建築させて戴いたS様よりお電話を頂きました。
数日前の嵐の時に出窓の上から雨漏りがしたとのこと、見てほしいとの電話でした。
普段の雨では全くなんともないが先日の嵐の時は風を伴っての凄い雨だったそうです。
お盆は実家に帰っていないので、お盆明けにして欲しいとのことでした。

8月20日(月)に営業大工の桑原貴之君を伴って考えられる資材・装備を積んで行きました。
御約束の時間より早く着いてしまったので、ついでということで世界遺産に認定された
富岡製糸場の建物を見に行きました。
時間が無かったので正門から建物を見るだけでした。

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世界遺産に認定された富岡製糸場


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完成したばかりの富岡市役所
私達の地域でもアオーレ長岡の設計をした、建築家・隈健吾の設計だそうです。


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上州富岡駅舎(建築学界の賞を貰ったそうです。)

そして27年振りにS様のお宅に着きました。
27年前には分譲地の一画にポツンと建てた家でしたが、今は御近所に新しい家が建ち並んでいました。
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27年前にエアサイクル住宅で越屋根で建てた家がありました。

建物内外全てを点検させて頂きました。
雨漏りしてしまった出窓のところは外壁材のジョイント部が出窓の屋根の所に来ていて、
そのジョイント部のコーキング材が経年劣化していました。
叩きつけるような雨の時に内部に入ってしまったという事がわかり、
その部分と他に考えられる可能性がある所にコーキングを充填しました。

内部を点検させて頂きましたが、丁寧にお使い頂いていたこともあって
内装材等の経年変化はありましたが、他は驚くほどしっかりしていました。
27年振りなので見る陰もないかと思いましたが、腕の良い大工さんが
しっかり思いを込めて造ったんだなと改めて思いました。

御主人の会社に伺って御挨拶をして帰路に着きました。

2018年08月18日

君帰観音堂

連日暑い日が続きますが、暑中涼ありで少し涼しい晴天の中、君帰観音堂の33年に1回の御開帳に行って来ました。


君帰観音は私どもの会社から約1kmの至近距離にあり、夏場は時たま涼を求めて訪れていました。
江戸時代に15年の歳月をかけて造られた山門(これが素晴らしいのです。建築に携わっている立場で見ても凄いと感じます。)を通り、境内に入ると趣きのある本堂があり、その本堂の奥に置かれている観世音菩薩像があります。


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石段の上に山門


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趣きのある本堂

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観世音菩薩像


鎌倉時代に源義経一行が奥州平泉に向かう途中に立ち寄り、地元の人達に大変お世話になったお礼に武蔵坊弁慶が背負ってきた観音像と経巻を寺に納めたのだそうです。(言い伝えですが。) 何度も訪れている場所ですが普段は閑散として誰一人居ない所ですが、今日は33年に1回の御開帳ということで露店があり、役員席のテント・ステージがあり、見物客が大勢、吹奏楽部の演奏がありと、大賑わいでした。

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阿弥陀如来座像ほか


私としては初めての経験で(もちろん二回目はありませんが、100歳まで生きていれば別...)遠き鎌倉時代を想い、感慨深いものでした。

2018年08月08日

ロシアに行って来ました。

平成30年7月26日から30日迄の5日間、アメリカ・中国と並ぶ三大国家のひとつ、ロシアの首都モスクワに行って来ました。(1990年迄はソビエト連邦として共産国でしたがペレストロイカでロシアとなり、資本主義国の仲間入りをしました。)
当初はサッカーのワールドカップの観戦をしたいと思っておりましたが、チケットが取れない事と、期間中はホテル代等が跳ね上がり、とても高くなるということでワールドカップ終了後の日程となりました。
成田空港からアエロフロート・ロシア航空でモスクワ経由ローマ行きの飛行機でモスクワに行きました。 約10時間のフライトで現地との時差は6時間でした。
機内ではロシア美人のキャビン・アテンダントが付いてくれました。北国ということで紫外線を浴びないせいか、本当に色白で金髪、青い目の女性でしたが身長が高いのです。

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私も170cmあるのですが肩の位置を見て下さい。


モスクワに現地時間の午後4時に到着し、ガイドさんの出迎えを受けました。

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このガイドさんもとても美人で、サンクトペテルブルク大学の日本語科を卒業した28歳の女性です。 弁護士のご主人と結婚していてお子さんはまだということでした。
日本にも一時期住んだことがあるということで、殆どの日本語は理解してしました。身長は165cm位です。
市内のレストランで夕食、その後ホテルに着きました。


翌日はモスクワ市内・クレムリン観光でした。
モスクワ市内は中世ヨーロッパ建築の建物が殆どで落ち着いた雰囲気の美しい街でした。
人口は約1600万人と日本の首都圏の半分くらいです。
走っている車は約半分が日本車、あとの半分くらいが欧州車(BMB、アウディ、VWetc.)で、ロシア製の車は殆ど走っていません。
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クレムリンモスクワの中心に位置していますが、城塞という意味だそうで周囲を塀で囲っています。(3つのカテドラルと武器庫宝物館等があります。)
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聖ワシリー寺院、写真撮影等は規制があるのかと思いましたが、全く関係ありませんでした。
市内で最もにぎやかなアルバート通りの散策をして終了です。

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聖ワシリー寺院

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アルバート通り

3日目は市内観光で1812年祖国(ナポレオン)戦争博物館、国立歴史博物館、雀が丘展望台(80m程の高さですが、モスクワという所は本当に平坦な所なので、80m上がっても周囲がそっくり見渡せる場所です。)ロシアの最高学府のモスクワ大学、ノボォデヴィチ修道院、そして夕方からはボリジョイサーカスを見ました。

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国立歴史博物館

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ロシアの最高学府・モスクワ大学


4日目は自由行動でモスクワの環状線メトロに乗って市内観光。
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殆ど言葉が通じない中でボディーランゲージで会話。(結構通じるものです。)
市内の普通の食堂で食べたパスタ、美味しかったです。

その後、またアエロフロートで帰国しました。
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